[兵站戦線2673]

homefrontとは「銃後」という意味で、あえていえば「兵站」と云いましょうか。小島祝平氏曰く、川柳は正直に詠む。ええ恰好しよ、思うのは川柳やない。川柳のいのちは、真実(ほんま)や、ほんまのところにユーモアが出る。うそはあかん。短歌ブログ;http://ameblo.jp/oyajipoem 俳句ブログ;http://blog.livedoor.jp/kigai_bow/

2014-04-20から1日間の記事一覧

こぼれてもこぼれても地の塩吹きだしてくる

世の希望 願望となり尻すぼみ 良好な受け入れ端に期待せず 軍隊がなぜ必要か現実を 世界中 莫迦の取引打ち壊せ 国体を云えば戦時の冴え返る 戦略と戦術分ける地政学 沖縄の実感今も戦時中 敗戦の前に偏見・予断あり 地の塩と呼ばれ信仰 個人主義 戦争の大義…

徴兵よりも武器の充実

片歌 徴兵を為すほど隊に予算無くてよ 簡単に徴兵制度口にする訳 反対と言ってみたくて徴兵制度 端的に志願年齢今引き上げよ 民間で揉まれた経験活かす道あり 予備役の制度拡充待てない意欲 予備役の意欲支える実戦力 戦争に進む道ほど莫迦のやること それよ…

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