[兵站戦線2673]

homefrontとは「銃後」という意味で、あえていえば「兵站」と云いましょうか。小島祝平氏曰く、川柳は正直に詠む。ええ恰好しよ、思うのは川柳やない。川柳のいのちは、真実(ほんま)や、ほんまのところにユーモアが出る。うそはあかん。短歌ブログ;http://ameblo.jp/oyajipoem 俳句ブログ;http://blog.livedoor.jp/kigai_bow/

悪魔の手はドイツ人

生きたままプラスチックにする技術

川柳にするも厭わし悪魔の手

 

http://bylines.news.yahoo.co.jp/bandoutadanobu/20130622-00025881/

 

人身売買が「単なる人身売買」と言われてしまうほどの↑ ↑人間であることが情けなくなるくらいのこれがチャイナの現実です。

 

標本は名を持っていた学習者

殺されて知らぬ女を抱かされる

なま臓器抜かれたからだ見本市

 

江沢民の権力への妄執が出発点だった。法輪功がそれほど脅威に映ったのだろう。法輪功そのものは、カルトではなく、一種の精神革命と受け止めているのだが。

 

父は外母はやうちで繕うて

番台に眼は前後ろ口動く

風呂を焚き飯を炊いてた友もあり

三十年代の昭和は明るくて

もう平成の三十年がくるよ

てのひらに熱がこもって震えくる

http://ping.blogram.jp/rpc/147190