[兵站戦線2673]

homefrontとは「銃後」という意味で、あえていえば「兵站」と云いましょうか。小島祝平氏曰く、川柳は正直に詠む。ええ恰好しよ、思うのは川柳やない。川柳のいのちは、真実(ほんま)や、ほんまのところにユーモアが出る。うそはあかん。短歌ブログ;http://ameblo.jp/oyajipoem 俳句ブログ;http://blog.livedoor.jp/kigai_bow/

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

原子力より燃料電池の開発へ

一言で語りつくせぬ原子力 トリウムが安全だとは口に蓋 ゆくゆくは燃料電池目は点に 原発を造りすぎたよ旧世紀 投下した資本はすべて民の税 取り戻す税金分のエネルギー 原発が夢に思えた別の意味 原発は20世紀の負の遺産 原発の廃炉で築く核技術 核技術生…

真夜中に地球の裏を歩いてる

喋り合うことばもともに年を取る 幼児語は確かに誰も抜けており 気づかずに自由/孤独/げんげばたけ 地図はある歩いたところ点と点 左だけ国を語らぬ日本人 大それた望みないけど機関銃 保守ですが改善すべき溝がある リセットのできない世界理解せず 百以…

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